公益社団法人日本獣医学会
     
  日本獣医学会疾患名用語集の第五次改訂にあたって  
 
 本用語集は、2010年4月に第一次Web公開版が作成され、以降、数次の改訂を経て2015年9月に第四次改訂版が日本獣医学会のホームページに公開され、会員各位並びに一般の方にご利用いただいています。具体的には教科書や参考書等を出版する際の用語の統一、あるいは獣医師国家試験や共用試験CBTの問題作成における用語の統一などに活用されています。
 前回の改定から3年を経て、新たな疾患の発見、病原体の名称の変化など獣医学の進展を反映させる必要が出てまいりました。また、恒常的な監修体制を確立するとともに、基礎系を含めた日本獣医学会各所属研究団体(分科会)の横の繋がりを密にするという新たな課題があることもわかりました。そこで、第四次改訂版の監修にあたっては、これまでの体制を一新し、各分科会から監修委員を選出いただきました。基礎から臨床に至る一連の講義・実習において、統一した疾患名を用いて獣医学教育を進めたい、という意図を含んでおります。
 作業は膨大であり、分野によってはまだ全ての用語が網羅されていない箇所もありますが、今回第五次改訂版として公開いたします。今後も引続き監修を継続し、随時追加・修正を行って参りますので、会員の皆様からのご意見を監修委員にお寄せください。
 本用語集が、引き続き日本における獣医学の健全な発展に寄与することを願っています。
2018年11月

 
ご意見の募集について
 本用語集を整備してより良いものにするため、学会員の皆様からの
 ご意見を募集しております。疾患名表示ページの下段にある
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  日本獣医学会疾患名用語委員会

<第四次監修委員>(カッコ内は分科会)
 猪熊 壽(委員長・臨床)、池 郁生(実験動物)、池 和憲(寄生虫)、奥田 優(臨床)、落合謙爾(病理)、片桐成二(獣医繁殖)、川崎安亮(故人、生理・生化学)、迫田義博(微生物)、佐々木基樹(解剖)、鈴木浩悦(生理・生化学)、高橋賢次(比較薬理・毒性)、滝口満善(臨床)、坪田敏男(野生動物)、三澤尚明(公衆衛生)、山本 佑(家禽疾病)
<第三次監修委員(2013-2015)>
 辻本元(委員長)、今井壮一(故人)、三角一浩、杉浦勝明、内田和幸、金本英之
<第二次監修委員(2011-2012)>
 辻本元(委員長)、明石博臣、今井壮一(故人)、上塚浩司、岡田幸助、渡辺大作
<第一次監修委員(2008-2010)>
 辻本元(委員長)、岡田幸助、中山裕之、西村亮平、松本芳嗣

<実行委員(2008-2010)>
 伊藤博、上塚浩司、内田和幸、内田佳子、宇塚雄次、宇根有美、遠藤泰之、大野耕一、岡田洋之、奥田綾子、落合謙爾、小山田敏文、片山芳也、門田耕一、
 印牧信行、北川均、久保正法、桑野睦敏、小岩政照、小山秀一、御領政信、斉藤久美子、佐藤れえ子、佐藤繁、芝原友幸、島田章則、鈴木雅実、武内ゆかり、
 田中浩二、筒井敏彦、中村菊保、西藤公司、長谷川大輔、林俊春、日笠喜朗、久末正晴、藤田道郎、古岡秀文、松木直章、望月学、柳井徳磨、山岸則夫、
 山口良二、山手丈至、大和修、渡辺大作

     
 
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