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日本獣医学会疾患名用語集のWeb公開にあたって |
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獣医系大学の講義や実習において使用されている動物の疾患名表記については、以前から、大学によってまた科目によってしばしば異なっていることが指摘されていました。このことは学生を混乱させてしまう可能性があると同時に、国家試験や学会・論文発表にも支障をきたすものと考えられました。そこで、日本獣医学会疾患名用語委員会が2年間をかけて疾患名用語集を作成しました。
この用語集に記載されている疾患名が大学教育、獣医師国家試験、学会、論文、教科書などで標準的な疾患名として使用されることにより、日本における獣医学関連の臨床・教育・研究が健全に発展していくことを希望します。
学問の進歩により、疾患名が変更されたり、新しい疾患名が加えられることもあると思われます。公開後も日本獣医学会会員の方々からご意見をお寄せいただき、さらに良いものを作っていきたいと考え、書籍化ではなくWeb媒体での用語集を作成することとしました。2010年4月バージョンとして公開する今回の疾患名用語集を会員の方々によって育てていただくことを願っています。
2010年4月1日
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日本獣医学会疾患名用語集の改訂にあたって |
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昨年4月のWEB公開後、多くの方々に本用語集をご利用いただき、誠にありがとうございました。平成22年度は新たなメンバーによる第二次監修委員会が中心となって改訂作業を重ね、ここに本用語集の2011.4.1改訂版をUPすることとしました。
まず、2010.4.1版における単純な語彙の間違いを修正しました。次に、ホームページからいただいた会員の皆様のご意見を監修委員会で検討した上で、適切と考えられる修正を改訂版に反映させるようにしました。また、産業動物の疾患名を充実させました。さらに、臨床、病理学、微生物学、寄生虫学等の各分野の専門家による検討を重ね、より適切な標準的疾患名を記載するようにしました。以上の監修作業により、236項目の修正、316項目の追加、13項目の削除を行っております。
平成23年度においても、第二次監修委員会のもとで本用語集をさらに充実したものにしていく所存です。本年度も会員の皆様からのご意見を募集いたしますので、日本における獣医学の健全な発展のためにご協力いただければ幸いです。
2011年4月1日
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ご意見の募集について 本用語集を整備してより良いものにするため、学会員の皆様からの ご意見を募集しております。疾患名表示ページの下段にある 「ご意見登録」をクリックし、登録ステップにお進み下さい。
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日本獣医学会疾患名用語委員会
<第二次監修委員>
辻本元(委員長)、明石博臣、今井壮一、上塚浩司、岡田幸助、渡辺大作
<第一次監修委員>
辻本元(委員長)、岡田幸助、中山裕之、西村亮平、松本芳嗣
<実行委員>
伊藤博、上塚浩司、内田和幸、内田佳子、宇塚雄次、宇根有美、遠藤泰之、大野耕一、岡田洋之、奥田綾子、落合謙爾、小山田敏文、片山芳也、門田耕一、
印牧信行、北川均、久保正法、桑野睦敏、小岩政照、小山秀一、御領政信、斉藤久美子、佐藤れえ子、佐藤繁、芝原友幸、島田章則、鈴木雅実、武内ゆかり、
田中浩二、筒井敏彦、中村菊保、西藤公司、長谷川大輔、林俊春、日笠喜朗、久末正晴、藤田道郎、古岡秀文、松木直章、望月学、柳井徳磨、山岸則夫、
山口良二、山手丈至、大和修、渡辺大作
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